先輩スタッフ座談会 Vol.4

名寄市デイサービスセンター楽々館と友遊館のスタッフ5名が、入職のきっかけや仕事・事業団について、自身の今後の目標などに関する座談会を行いました。

座談会メンバー

名寄市デイサービスセンター楽々館と
友遊館から係長、生活相談員、介護士の5名が集まりました。
佐野 奈穂子
名寄市デイサービスセンター楽々館の
業務課介護係長(正職員)
楳内 幸絵
名寄市デイサービスセンター友遊館の
業務課相談係介護士(正職員)
石田 謡子
名寄市デイサービスセンター楽々館の
業務課相談係生活相談員(正職員)
高橋 睦陽
名寄市デイサービスセンター友遊館の
業務課相談係介護士(正職員)
小泉 啓太
名寄市デイサービスセンター友遊館の
業務課相談係生活相談員(正職員)

1. ここで働こうと思ったきっかけはなんですか?

佐野】入るきっかけは、高校の時に学校でしらかばハイツにボランティアに行って、利用者さんと会話をすることがあったんです。すごく歳の離れてる方とのコミュニケーションをとるのがほぼ初めてだったんですけど、思いのほか楽しく過ごせたので、それでこういう仕事がいいなと思っていましたね。

楳内】私は高校生の頃から、お年寄りと話がしてみたいとか、どんな考えを持っているのかなとか、興味があったのでそれがきっかけですかね。そういう方々と関わるような仕事をしてみたら楽しいかなっていうふわっとした思いがあって、高校卒業後は旭川の福祉専門学校に進学しました。そこで実習していく中で、「ああこういう仕事なんだ」っていうのがしっかり分かってきて、「やっぱりこの仕事は楽しそうだな」と思ったので入りました。

石田】私は昔から高齢者の人とお話しするのが好きだっていうのと、地元に貢献したいなっていう思いがあったんです。それで地元を出て福祉の勉強をしたあと、こっちに戻ってきて風連の入所の施設で働きはじめました。そのあと、ここのデイサービスに異動になってきて今、という感じですね。今もすごく楽しいです。

フロンティアハウスを選んだきっかけは、、地元にある他の高齢者施設は特養やケアハウスなどがありますが、私自身が介護っていうより交流っていう感じを望んでたので、デイサービスであるフロンティアハウスを選びました。

高橋】私は高校の時に「卒業してから何やろうかな」って考えてると、福祉の事業所で働いてた親が「福祉の学校だったら行かせてあげるよ」って言われて、なんとなくで学校に入りましたね。卒業後は全く関係ない仕事してたんですけど、25歳ぐらいの時にその仕事を辞めてプラプラしてたんです。その時に、ちょうど名寄で福祉系の施設の求人ありまして。資格もあるしちょっと一回挑戦してみようかなと思ったんですね。

そんなこんなで福祉の仕事を始めたんですけど、当時はまだ若いんでそこまで楽しいってほどでもなかったんです。それでも仕事は続けてはいたんですね。そうしていると不思議と「福祉についてもっと深く学びたい」という気持ちが出てくるんですね。こんな私でも「色々知りたい」とか、「他のところはどんな感じでやっているんだろう?」って思いが出てきました。研修に出るとその思いがさらに強くなっていきました。そんな時にここの募集があったので軽い気持ちで受けてみたところ、受かって今に至ってますね。

小泉】僕は専門学校を卒業後、すぐにここに入りました。元々名寄で働きたいなっていうのがあったんです。学校で就職先を探す際に、病院とか施設とか色々求人を見ていたんですけど、その時にここの事業団が14年ぶりに社会福祉士を募集するっていう求人が出てたというのを学校の先生が教えてくれたんです。それで先生や親の勧めもあってこの事業団に応募して、社会福祉士として生活相談員という職種で入りました。

2. 仕事をしてて嬉しかったことはありますか?

佐野】ありがとうって言われてることと、頼りにされてること。

楳内】デイサービスで言えば、今日利用者さんが帰り際に「楽しかった〜!」って言われていたのがすごく嬉しいかったですね。やっぱり普段から家で一人でいる方が多いので、ここに来てみんなの顔を見ることで「気持ちが明るくなるね!」って言ってもらえるんですね。それを聞いたらやっぱり嬉しいですね。

高橋】やっぱり毎日嬉しいし、楽しいですね。利用者さんが色々やりがいをくれるし、、

一同】本当に〜?(笑)

高橋】本当ですよ!(笑)でも多分そこで満足しちゃいけないかなっていうのも思ってますね。

3. しんどかったことはありますか?

楳内】帰宅願望が強く出る方に、「帰りたい」って言われるのがね、、。例えばみんなでお昼寝する時って静かになるじゃないですか。その時にやっぱり認知症がある方だと、ちょっと不安になって、家に帰りたいって言って結構険しくなっちゃう時があるんです。みんなが起きてくると落ち着かれるんですけど、その間だけ結構不安になるっていうかな。それを乗り越えるのはちょっと大変だったかも。

高橋】私はきついと感じたことないですね。定時に帰れて、先輩方は優しいし。私は以前、福祉以外の仕事をしていたんですけど、そっちのほうが辛かったですね。その点こっちはエアコンも効いてるし(笑)いや、ほんとに働く環境って重要ですよ(笑)。すごい居心地いいですよね。

石田】私は、利用者さん自身の都合じゃなくてその時の家族の都合で来れなくなっちゃったとか聞くと、本人は楽しみにしてたのに来れなくなったんだっていうのが辛いというか、悲しいなとは思いますね。

4. ここで働けて良かったことはありますか?

佐野】ここで働いてから、辞めようって本気で思ったこと1回もないですね。なんだろう、、好きなんですねきっと(笑)

楳内】他と比べて福利厚生とかしっかりしているし、休日の数とかもきちんとなされているので、そういうのを考えてもやっぱりここで働きたいと思いますね。やっぱ安定感ありますね。

小泉】他の会社のことはわからないんですけど、ここは取りたい日に休み取れるっていうのがいいですね。もちろん、いくらでも取れるわけではないですけど、どうしても欲しいとこは取れる。

5. 出産・子育てなどの
サポート体制についてはどうですか?

佐野】取りやすいとは思います。多分時代の流れもあるのかもしれないけど、今はそういう環境になってきてるんじゃないですかね。

高橋】昔はやっぱりちょっと難しいところもあったけどね。有給とかなんて福祉は特に難しかったけど、今はやっぱ時代のおかげですかね。産休育休も取りやすいと思います。

佐野】土日祝休みって希望すれば、なるべくそれに合わせたシフトを組んでくれるってのもありますね。

6. 教育制度とか研修などの
スキルアップに関するサポートはどうですか?

楳内】研修は希望したら行けるような配慮はしてくれますね。

小泉】「あなたはこれに行ってね」っていうパターンのほうが多いかな。もちろん「これ出たいんです」っていう人もいますね。そのときは費用もたしか法人で出したんじゃなかったかな。

7. 最後の質問です。この先の自分の目標はありますか?

小泉】ずっと思ってるのは、自分の家族だったり、最終的に自分が利用してもいいなって思える施設は目指したいです。具体的には、小さいことだし職員のすぐできることじゃないんですけど、職員の感じの良さだったり、言葉遣いだったりをさらにいいものにしていきたいです。今も全然悪いわけじゃないんですけど、さらにですね。

高橋】私自身の目標としては、、何でもサポートができるような、手伝えるような人間になりたいですね。

石田】大きな目標はないんですけど、1日1日が無事に終わってくれればいいなっていうのはいつも思ってて。今はそういった目の前のことしか目標はないですね。

楳内】私はですね、、元気な利用者さんって「こうしたい」って仰ってくれるので、意思が汲み取りやすいんですけど、逆に結構静かであんまり喋らないような方は想いが汲み取りきれず、ちょっと置き去りになりがちになっちゃうことがあるんですよね。なので、そういう方でも気軽に話してくれるような雰囲気づくりができるような人間になれればいいなと。なかなか難しいですけどね。

佐野】みなさんが、いつまでも元気に通えるように、どこまでもサポートできるようなデイサービスでありたいですね。例えば送迎の途中で一緒に買い物をして荷物積んで帰ったりとか、まぁさすがにそこまで自由なことはできないかもしれないけど、例えばそんなイメージで、利用者さんが求めることに寄り添っていきたいと思っていますね。

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